​『38の書斎』（大東文化大学書道研究所＋芸術新聞社・編　2023年12月15日刊行）収録

 

静岡県×中国・清華大学連携フォーラム『富士山コンファレンス』標語揮毫

（2023年11月2日　グランシップ11階　会議ホール）

 

江原素六遺墨展／書　杭迫柏樹の世界展（2023年11月2日〜7日　沼津プラサヴェルデ市民　

ギャラリー）

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杭迫柏樹日中文化交流展「心をつなぐ書」（中日新聞しずおかWeb 2023年9月17日）

 

講座「書の美」（2023年7月10日　佛教大学アートサロン）柏樹講師

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静岡県立大学を訪問（2023年5月2日）　　

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「文化庁の京都移転を記念、庁舎前に石碑建立　京都伏見ロータリークラブ」

（京都新聞2023年3月25日）

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杭迫柏樹さんが「報恩の思い」を語る　（静岡県森町2023年3月1日）

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名誉町民の書家知って　杭迫さん故郷森町で個展　（静岡新聞2023年2月21日）

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「書道は日本文化の礎」（聖教新聞2022年9月30日）

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森町初の名誉町民贈呈式　書家・杭迫さん「故郷に恩返し」（中日新聞Web2022年9月24日）

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「感謝」巨大懸垂幕（2022年6月1日～7月25日　熊本市・鶴屋百貨店）柏樹揮毫

　　　

鶴屋百貨店創業七十周年記念限定酒ラベル揮毫（2022年6月）

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江原素六生誕１８０周年 没後１００周年記念式典（2022年5月15日　沼津市）

柏樹銅像台座揮毫

　　　

秀忠の生母「西郷局」生誕４７０年　掛川に石碑（中日新聞2022年3月4日）

柏樹石碑揮毫

　　　

「日本書道」シンポジウムと特別揮毫会（2022年2月12日　OMMビル2階Cホール）

　　　

講演「打てば快音を発し、切れば水のしたたる書」（2022年1月25日　京都政経文化懇話会）　（京都新聞2022年1月26日）

　　　

四碑揮毫（2021年11月21日　小國神社）

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​静岡県調査船「駿河丸」船名揮毫（2021年5月11日　進水式）

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旭日小綬章叙勲（2021年4月29日）

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杭迫柏樹、「黄州寒食詩巻」を書く（美術新聞2021年4月20日）

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安達嶽南回顧展（2021年3月24〜28日）実行委員長

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京都府文化賞特別功労賞受賞（2021年1月12日）

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サンガスタジアム by KYOCERA（京都府立京都スタジアム）定礎板揮毫（2020年12月）

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『○い声　□い声　近現代書家対談集』（金田石城著　芸術新聞社　2020年10月10日刊）収録

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日展ニュースNo.176にて紹介（2020年9月28日発行）

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『墨』2020年5・6月号特集「淳化閣帖で王羲之を学ぶ　レッスン・淳化閣帖で王羲之を書こう」掲載

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京都市京セラ美術館リニューアルオープン定礎板揮毫（2020年5月26日開館）

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「祇園の看板」　（読売新聞2020年5月15日）

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ユニクロにて杭迫柏樹揮毫Tシャツ販売（2020年3月2日〜）

UT2020 magazine

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​「ともに乗り越え」激励書に　（京都新聞2020年3月1日）

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講演「オリンピックを契機とした日本文化の発信～ 文字の美しさは一国の文化のバロメーター ～」（2020年2月7日　関西地区ふじのくに交流会）

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杭迫柏樹書展（2019年11月26日〜27日　静岡県袋井市総合センター）

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新元号「令和」書奉納大会（2019年11月17日審査　静岡県森町・小國神社）

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京都駅貴賓室に『至誠通天』（十七条憲法）が常設展示（2019年10月1日〜）

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杭迫柏樹の世界展（2019年9月21日〜29日　長崎県諫早市・山下画廊）

 

京都造形芸術大学に『燦』が常設展示（2019年9月）

 

熊本・鶴屋百貨店にて「令和」席上揮毫（2019年5月1日）

 

日本平夢テラス貴賓室に『以和為貴』（十七条憲法）が常設展示（2019年4月5日〜）

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霊山歴史館入口正面に『至誠通天』が常設展示（2019年3月〜）

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富士山静岡空港・2F文化芸術回廊に『富士山』（柴野栗山詩）／3F特別応接室に同『富士山』（石川丈山詩）が常設展示（2018年12月22日〜）

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国立京都国際会館に『温故知新』が常設展示（2018年10月）